ウインドサーフィンの種類

いろいろなウインドサーフィンを楽しんでいます。

ウインドサーフィンがこの世に生まれて40年余り。
現在では世界中でいろいろな年齢の人がそれぞれの楽しみ方でウインドサーフィンに取り組んでいます。
ウインドサーフィンは海や湖、川など、水のある所ならばどこでも、
日本では冬場の寒い時でも良い風を求めて海に入りますし、季節を問わず楽しむセイラーが大勢います。
ウインドサーフィンの乗り方もいろいろ。
リラックスして水上を走るクルージング、二人乗りのタンデム、遠くまで出かけるロングディスタンス、
ルアーをつけてトローリングしたり、友達と並んで走り競うセイラーもいます。
ウインドサーフィンの大会もひんぱんに行われています。
一般セイラーのためのローカルな大会が開催される一方で、国体やプロの国内大会も行われ、
週末になれば日本のどこかでイベントが行われていると言っても過言ではありません。
世界ではワールドツアーというプロの大会も行われています。
ここではワールドツアーで行われている種目を中心に『いろいろなウインドサーフィン』を紹介します。

ウェイブ・パフォーマンス

サーフィンのように波に乗ったり、波を利用して高くジャンプしたり、3Dのウインドサーフィンを楽しめる種目です。風の強さと波の大きさなど、多くの条件が整わなければ楽しめない種目ですが、ウインドサーフィンのなかで最も会苦ストリームであり、華があるカテゴリーと言えます。

ウェイブパフォーマンス

スラローム

2005年から『スラローム42』という名でPWAワールドツアーに復活しました。いくつかあるマークを回航し、一番速くフィニッシュラインを切った者が勝ちという、ウインドサーフィンを知らない人にも分かりやすい競技です。非常にスピード感があり、見ている者を魅了します。

スラローム

フリースタイル

誕生して10年弱の若い種目なので、日々新しい技が開発されています。スケートボードのような横滑りの技など、今までのウインドサーフィンでは見られなかった動きがこの種目の誕生によってあみ出され、10代の選手がワールドカップのトップ争いをするようになりました。

フリースタイル

スーパーX

最も新しいワールドツアーの種目です。スラロームのように決められたコースを走りますが、コースの途中にジャンプで越えるランプがあり、また決められた範囲でフォワードループ(前回り)などの技を行います。危険を伴うので選手はヘルメットに肘膝パットをつけて走ります。

スーパーX

オリンピックRS:X

北京からオリンピックに使用される道具がRS:Xに変更されました。RS:Xはそれまで使用されていたイムコに比べ風が強い時にスピードが出る道具です。オリンピックでは風上に向かうアップウインドレグのある大きなコースが設定され、選手全員が同時にスタートします。

RS:X

フォーミュラー

風が弱めの中でもウインドサーフィンの醍醐味であるプレーニングしながらレースするよう考えられた種目です。弱い風でも充分なパワーを得られるように大きなセイルとボードを使用しますが、大会エントリー前にボード1本、セイル3枚を登録し、その登録した道具だけで戦います。

フォーミュラー

スピードトライアル

まっすぐに走り最高速を競います。最近ではGPSを取り入れ、一般セイラーでも気軽に自分のスピードを測れるようになりました。ウインドサーフィンの最高速度は現在90km/h近くにもなり、スピードトライアルのワールドカップも行われています。

スピードトライアル

インドア

室内に設置した巨大扇風機で風を起こしてウインドサーフィンの大会を行います。行われる種目はスラローム、ジャンプ、フリースタイルの3種目です。主にヨーロッパで行われ、ショー的な大会として人気を集めています。

インドア

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